| ■昨年このブログでもお話したとおり、
私の著書『「続ける」技術』をもとにした
「継続技能」が文部科学大臣許可財団法人に認定されました。
以来、ずっと準備を進めてきたのですが、それもようやく整って、
もう間もなく皆さんに発表できる見込みです。
■B.Fスキナー(1904-1990)の提唱した行動分析学が発祥となり、
現在では全米600社以上に導入実績のある行動科学(行動分析学)の手法。
■アメリカでは『行動分析』の資格は
認知度も高く、日本から渡米し行動分析士となる方もいます。
しかし、日本にはビジネスの土台がないのです。
行動分析士という資格も、その非常に高い技術も、
現在の日本では活かす場所がないのです。
このことを、私は常々、とても残念に思ってきました。
■彼らのような専門性のあるすばらしい技術を持つ行動分析士が、
日本に戻ってきても活躍できるように土台作りをしてあげたい。
私が彼らの架け橋となれたら・・・という想い。
今回の「継続技能認定」の開設は、その大きな一歩を踏み出したことになると確信しています。
■目に見える行動に焦点をあて、行動環境を整えることにより、
自発的、継続的行動をできる分析手法を仕組み化した行動科学
(行動分析学)は大変素晴らしい技術です。
アメリカですでに実証されているように、この技術を応用することにより、
自閉症の子どもたちに新たな光をもたらすことができるはずです。
■資格認定は、3つのレベルで行います。
▼継続・維持・習慣化するための必要な知識と技能を修得し、
自分の継続に役立てることのできる2級コース。
▼さらにケース別の実践方法を学び、
家族や友人、知人に継続・習慣を実現し、地域への指導へと発展できる1級コース。
▼さらにスキルアップして、継続・維持・習慣化する技能を伝えるための手法を学び、
指導者・インストラクターとしてとして様々な場で活躍できるマスターコース。
■これらを開設するまでに至り、現在、今後、そのインストラクターとなり得る人を、
広く募集したいと思っています。
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